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PROJECT
沖縄県名護市 / NPO法人久志地域観光交流協会

地域課題の解決に向けたスタディツアーのプロデュース

関係人口 / 観光

VOICE
掴みようのない地域課題に対して、丁寧なヒアリングから丁寧な物語作り、そして実行遂行力に感動。普段から田舎のもつポテンシャルには感動を享受しますが、WHEREさんの作る空間は、さらにそのポテンシャルを引き上げてくれました。
NPO法人久志地域観光交流協会
事務局長
江利川 法孝さん


OUTLINE

沖縄県名護市で育てられているシークヮーサーのうち、約400トンが廃棄処分になってしまっている状況を打破しようと、地域へ移住したご夫婦が立ち上がり、WHEREでは、スタディツアーの企画・運営を実施しました。


DATA
都内イベント+現地ツアー参加者数

25

ツアー満足度

100 %

BACKGROUND
毎年廃棄される400トンのシークヮーサーがもったいない。移住者夫婦の想いからスタート。
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久志地域で昔から育てられているシークヮーサー。

 

まちの所々でシークヮーサーが育っている景色は、地域の人にとってはごく当たり前の「日常」である一方で、収穫しきれず、毎年約400トンのシークヮーサーがそのままになってしまっている現状もまた、当たり前の「日常」として存在していました。

 

そんな400トンのシークヮーサーを「もったいない」と思い、なんとかしたい!と立ち上がったのが久志地域へ移住をした江利川夫婦。江利川夫婦に相談を受けたことをきっかけに、WHEREではスタディツアーの企画し、実施までを担当することになりました。


PROCESS

地域資源のブランディングや商品開発ではない「第三の案」を模索したい。

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世の中には、シークヮーサーにブランド価値をつけ、久志地域のシークヮーサーの何倍もの価格で販売している地域や、様々な加工を施し、市場で人気を集めている商品もあるが、江利川夫妻が希望したのはそういった地域ブランディングや商品開発ではありませんでした。

「あくまでも今余っているシークヮーサーがもったいないと思っているだけで、農家さんにこれ以上の負担はかけたくない」というのが江利川夫妻の率直な感想。だからこそ、大量生産や加工体制を整えるのではなく、今のシークヮーサーを買ってくれる人と人との繋がりを創出しようと、スタディツアーを企画しました。


RESULT
地域外との繋がりの構築はもちろん、地域外の人を巻き込むことで、地域内の人に変化が起きた。
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今回は少人数でのスタディツアーを企画し、シークヮーサーの現状や江利川夫妻の想いを伝えた上で、一緒にこの課題に向き合ってくれる仲間を募集。

 

日本全国から5名の男女が集まり、まちめぐりや民泊体験、農家さんとの交流を通じて、シークヮーサーの活用アイディアを模索しました。具体的に「石鹸」や「絵本」など、10以上のアイディアが生まれたほか、地域の農家さんが積極的に関わってくれるなど、ポジティブな変化が巻き起こりました。


VOICE
地域課題の解決に向けて、自分たちだけではない新しい視点が欲しくて、WHEREさんに相談しました。親身に、そして自分事として一緒に悩んで、走ってくれました。イベント企画実施だけでなくその後もつづく関係に感謝しています!
NPO法人久志地域観光交流協会
地域コーディネーター
坪松 美紗 さん


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