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PROJECT
長野県信濃町 / 長野県信濃町役場

信濃町 町を元気にし続ける地域おこし協力隊 採用募集

人材マッチング / コミュニティ

VOICE
まず配置予定部署の担当者のヒアリングから始まったのですが、単なる受託者としてでなく「自分事」として熱量を持った意見交換の姿勢に、協働してよかったと強く思いました。結果、予定どおり2名の人材に着任いただき、現在も引き続き活動してもらっています。
信濃町役場
副町長
高橋 博司さん


OUTLINE

長野県信濃町の地域おこし協力隊の募集PRを行う案件。移住希望者を募ることをゴールにするのではなく、「地域にとっても協力隊にとっても」Win-Winな関係になりうる協力隊要件の設計を自治体との対話を通じて行い、自社メディアで地域が求める採用像のターゲットに近い人の母集団形成を行うことで質の高い採用プロセスを提供した。


DATA
イベント申し込み人数

16

イベント満足度

94 %

地域おこし協力隊採用人数
新規立上げ
2

BACKGROUND
3年後も継続して地域に住み続けてくれる可能性がある人材をご紹介。地域にとっても移住者にとっても、Win-Winな型を。
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長野県信濃町は東京から電車で2時間、新潟県との境にある町。地域おこし協力隊制度を活用し第一期で移住してきた3名の方々の任期満了に伴い、新たな協力隊の募集の準備を町では行っていた。

 

自分たち行政にはできないスキルを持っている人たちにきて欲しいと同時に、フリーミッションで自由にさせすぎると受け入れる地域にとっても協力隊にとっても幸せにはならない。

この悩みを解決すべく、プロポーザルでの採択を経て行政には採用要件の定義作り、受け入れができる役割の整理、3年のキャリアプランの想定を描くサポートを実施。また、東京側で自社メディアを通じて移住興味者の母集団を形成し、行政に採用候補のご紹介を行った。


PROCESS

「本当に協力隊を受け入れる準備が整っているのか」。協力隊受け入れ希望の部署担当1人ずつを打ち合わせをし、意思を確認。

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日本全国での統計で、協力隊で地域に入った人が3年後に地域に住み続けているケースは6割という数値が出ており、ミスマッチングは都度発生している。その1つの原因となっているのが、地域側の受け入れ体制の不備である。

使いやすい制度が故に、行政側は「まず受け入れてみよう」という思考になりがち。しかし、協力隊からすると新しい環境で、新しい仕事、というのは精神的にもとても負担のかかる状態。

よって、今案件では受け入れ希望を出した5つの部署の担当の方々と、協力隊のリアルな部分も共有した上で受け入れできる体制がしっかりあるかを細かく確認。その結果、3つの部署が受け入れを辞退し、2つの部署のみで受け入れることとなった。

地域にとっても協力隊に応募した人にとっても幸せな環境にするために、「協力隊候補を集める」だけでなく、「受け入れ体制も精査する」というのがとても重要であった。


RESULT
LOCAL LETTERでの告知を通じて約25名の移住興味者がイベントに参加。2名の応募希望者が現れ、2019年度より協力隊として活動開始。
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移住希望者を募るため、都内にてLOCAL LETTERでの告知を通じてイベントを実施。実際に地域おこし協力隊で活動する方や、移住をして農業を営む移住先輩の方々に実際に登壇してもらい、移住の良い部分だけでなくリアルな部分も参加者に話してもらうことで、移住のミスマッチを減らし、しっかりと意志のある方々からの応募が来るように調整した。

その結果、25名のイベント参加者の中から2名の応募希望者が現れ自治体へご紹介。その後、面接のプロセスを経て協力隊としての活動が決定し、2019年6月から活動を行っており、地域にて活躍している。

 

3年後にその方々が実際に地域に住み続けるかは分からないが、全関係者にとっての良い出会いのプロセスをデザインすることができた。


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